広河隆一氏を擁護する卑劣なる輩について(3)

さて、「自分の書いたものを公開するならば質問状への回答は要らない」という内容の返信で、「逃げ」を決め込んだ自称ライター○○○○○○氏ですが、ぼくの方ではこの通り礼儀正しく穏やかに、メールの公表についてお知らせいたしました。

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○○○さま

○○○さまは、こちらが回答しなくても、名前を晒すというスタンスでしたので、こちらもメールの内容は公開して良いものと捉えていますので、ご承知くださいませ。
よろしくお願いいたします。
常岡
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これに対する○○○氏の返信がこちらです。
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富岡さま
 
お返事ありがとうございます。
私の書き方が悪かったのかもしれませんが、「回答がない場合」というのは、メールのお返事がまったくないという意味です。
富岡さまはお返事をいただいたので、実名は公表しません。
ですので、私のメールも公開しないよう、お願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします
 
○○○
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こんにちは!富岡です。
 
さて、○○○氏は「私の書き方が悪かったのかもしれませんが」となにか謙遜でもしているかのように書いています。
この人は最初のメールで、「ご回答がない場合は、実名で『回答なし』と発表させていただきますことをあらかじめお断りしておきます」と書いています。書き方も意味も明瞭です。「メールに返事がなかった場合」などとは書いておらず、「回答がない場合」と書いています。ちなみにプロのライターだそうですから、よもや「回答がない場合は返事がない場合という意味」ではないことぐらい知ってるでしょう。つまり、ルールを自分に都合のいいように変更しようとしています。もちろん、そんなルールを受け容れる理由はありません。
ちなみにぼくはこの手合いの卑劣な輩が虫酸が走るほど嫌いです。
ですが、なにしろぼくはジェントルマンなので、この卑劣なメールにも以下のように礼儀正しく優しくお返ししましたよっと。
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公開されるとご都合の悪いことがなにかあるのでしょうか?
私の実名と、メールの内容はぜひそのまま正確に公表してください。
私はむしろあらゆるメディアに匿名化や内容の隠蔽をしないように要請しています。
あなたが匿名で虚偽の内容を含むブログを公開されてきたことも、この脅迫めいたメールを送りつけて来られたことも、あなたの実名入りで公表させていただきます。
ご了承くださいませ。
 
常岡
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以降、○○○氏からの返信はありません。
さて、次回以降のこのブログでは、この卑劣な輩が、どのように広河隆一氏の性暴力を擁護し、被害者にセカンドレイプにあたる侮辱を繰り返してきたかを紹介させていただこうと思います。本当はこういうちっこいの構うの面倒くさいんですけど、無理のない程度にがんばります。