広河隆一氏を擁護する卑劣なる輩について(2)
広河隆一氏を擁護する自称ライターのメールに対して、ぼくは以下のように返信しました。
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○○○○○○さま
いただいた質問メールへの回答ですが、クローズドな形でのメール返信という形ではお答えしません。
いただいた質問メールを含めた公開回答という形式でしたら、返答させていただきます。
あなたは、匿名で広河氏を擁護するブログ記事を発表されていました。
公的に活動していらっしゃる○○さまが、なぜ匿名で記事を発表されていたのか、そして、今になって、自分の記事であることを公表されたのか、記者倫理の上で大きな疑問と不信感を抱いております。
ブログ記事の内容そのものについても、記者倫理の上で大きな疑問を感じました。
ですので、まずは、私信の性格を持ついただいたメールの公開許可をいただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
常岡浩介
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これに対する、再返信がこちらです。
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常岡浩介 様
早速のお返事、ありがとうございます。
常岡さまのお考えはわかりました。
公開回答という形式は考えておりません。
ご多忙のなかご対応いただき、感謝いたします。
なお、ブログは広河氏を擁護するものではないことも付け加えておきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
○○○○○○
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そら!逃げたよ。
しかし、逃がすかよ。
続きます。