ホテル…

「電気があるから」と、いう理由で泊まっていたホテルで発電機がダウン。
ダラダラ汗を搔きながらこれをUPしています。衛星携帯ThurayaのSet Up作業中に電源が落ちたため、ファームウェアのアップグレードに失敗したらしく、端末本体の電源が入らなくなりました。アップグレード作業中の電源トラブルは致命的と聞いています。1000ドル以上した機材が使用開始前にクラッシュか?安いホテルに泊まるべきじゃなかったということでしょうか?このホテルは一泊2250〜3600円ぐらいで、ラゴスでは考えられないほど安いです。その代わり、スタッフはどうみてもヤンキー…「なぜ、電気が止まったのですか?」「はぁ?わかんね。おめ、ここに泊まってんの?」お互い英語で喋ってるのに会話が通じません。
日本時間の午前9時、こちら時間の深夜1時までに仕上げて送らなければいけない書類があるのに。どうなることか??