故障中

夜、悪の加藤健二郎総裁と京都の福田まろ氏が大邸宅を急襲。
みなでそうめんとかつおの刺身、おたべなどいただく。
加藤さんにはちんちん切られて不能になった件について
徹底的にネタにされ、いじめていただいた。

ノート型コンピュータの修理には7万5千円も掛かるという
IBMからの見積もりが届いた。
昨年末に修理したときはロシア秘密警察に破壊されたのだったが、
今回はただ、もう、気が付いてみると動かなくなっていた。
これでもし旅行保険が適用されなければ大変な出費になる。
壊れにくいと評判のThinkPadをこんなに壊すのも、
23万で買ったパソコンの修理にもう10万掛けているのも珍しいだろう。
イスタンブルで息絶えたVodafone3GのSHARP902SHの方は
ボーダフォンショップで無償修理の上、不具合が出ないよう
バージョンアップしてもらい、復活した。
しかし、この機種の信頼性の低さを十分に思い知ったので、
次の取材では持ってゆかないと思う。
チンキラーレの悪夢からすでに1ヶ月以上過ぎたというのに、
今日になっても縫合跡から出血。
ショックだ。
私の持ち物はどれもこれも、不調で不調で致し方ない。