ニート失格

締め切りで引き篭もったままバレンタインデーを迎える。
我が家では、先日2月10日を持って、つまり世界ニートデーの日に
（参照→ http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050209-0008.html）
アルバイトを辞めてめでたくニートとなったギャルギャルSMちゃんと、
26歳なのに48歳と疑われているナウなイヤングYRちゃんが
鍋うどんを作ったのでご馳走になった。
なぜかクリスマスツリーの絵の付いたチョコレートを義理でいただいた。
そのうえ、二人に、「おや、今年はチョコもらえなかったの〜？」と、
しつこくいじめられた。
あとで見ておれ。
私は自分のことをSMちゃん同様ニートなのかと思っていたら、
ニートというのは定義に年齢制限があって、総務省によると
34歳までだそうだ。
（参照→ http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2004091001000851）
（参照→ http://netafull.net/archives/003654.html）
（参照→ http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CB%A1%BC%A5%C8）
つまり、私は去年、ニート資格を失っている。
「働いたら、負けだと思っている」とか、いってみたかった。