イラク「対日工作指令書」を決死の入手!

今日発売の光文社FLASHで、我らが東長崎機関のトップエージェント
村上和巳が取材に一年をかけた特ダネが掲載されています。
(参照→ http://www.kobunsha.com/CGI/magazine/hyoji.cgi?sw=index&id=007
世界唯一の独立系国際諜報団「東長崎機関」にとって、
泣く子も黙るイラク諜報機関「ムハバラート」は同業者の一とはいえ、
ちょろいカモにすぎませんでした。
戦争前から敏腕エージェントを次から次に送り込み、
従順そうに見せ掛けてホテル代から移動費から
イラク独裁政権の美味しい汁をしゃぶり尽くしてきた東長崎機関
政権崩壊直後の仕事の極めつけは、
ムハバラートに対する徹底的な略奪でした。
世紀の悪党・村上和巳は、バグダッドを闊歩していた略奪者の群れと共に
ムハバラートの対日工作司令室に忍び込むや、
紙切れ一片残さず、資料という資料を盗み出したのです。

バグダッドで村上和巳の使いっ走りを務めていた
私の写真も2点使われています。