邸宅の宴

先日、大塚モスクで開かれたトルコ在住チェチェン人男性による
報告会に関して、「勝手にウェブサイトに書かれては困る」と
苦情の電話をいただいた。
私をその集会に招待した見知らぬ女性からだった。

えー…
私は書くのが仕事です。
書かれて困るなら呼ばないでね。

なぜ書かれて困るのかという理由が不可解だった。
公安調査庁のミハエル西さんが現場に見えていたのだが、
それがバレると他の参加者が不審に思うからだそうだ。

不審に思われないように説明するのはモスク側の責任で、
それを果たしていない責任を私に問われても困るなあ。
私は大塚モスクは初めて訪問したところで、なんの義理もないのだが。

みよちゃんが「あの女」と呼ぶ元タスギャル・ヨーコが
モスクワから一時帰国し、我が東中野邸宅を訪れた。
彼女に紹介したい青年実業家N氏、みよちゃん、
加藤健二郎東長崎機関総裁、東中野邸宅の朋友ギャルギャルOさん
をお招きして、鍋宴会を開催する。
我が家のギャルギャルたちも全員参加してくれて、7ギャル3ギャルソン、
合わせて10人で騒いだ。

青年実業家N氏、みよちゃん、元タスギャル、Oさんは
泊まっていってくれた。衆目の監視の中、元タスギャルとベッドイン。
みよちゃんがパパラッチしに来るかと待っていたが、来なかった。