似非チェチェン料理の夕べ

アムネスティ新潟グループのギャルギャルKさんが上京されたので、
巣鴨のモンゴル料理店シリンゴルへご案内する。
Kさんは東京在住のギャルギャルAさんを連れてきてくださったので、
2ギャル1ギャルソンで楽しいお食事会となった。
Kさんはこの冬、チェチェンのジャーナリスト・ザーラ・イマーエワ女史を
新潟に招いて映画上映と講演を計画されているのだが、
チェチェンというのがなにしろ日本では知られていない。
例えばチェチェン料理はどのようなものか、という質問を受けたのだが、
日本で食べられる料理の中でもっともチェチェンのものに近いとなると
シリンゴルのモンゴル料理しか思いつかなかったのだ。
Kさんはご馳走してくださった!
いい人だ!
実にいい人だ!