復活(その1)

東長崎機関総裁の加藤健二郎氏と話をするタイミングを逸していたら、
「自称ジャーナリスト勢力」の方が先に削除要求を出したようで、
こんなんなっていました。(↓)
http://2.hotspace.jp/~higashi-nagasaki/g_y/G40-02.html
この中の加藤さんの説明は一部事実ではなく、
例のサイトは『東長崎機関によくある「おふざけ表現」』ではありません。
まあ、加藤さんに私がこれまで説明していなかったからいけないのだけど。
加藤さん、私のこの日記はたまにしか読んでいないそうだしなぁ。
いずれにせよ、東長崎機関の管理権は加藤さんにあり、
東長崎機関サイトから削除されることには賛成です。
やはり大事なことは、自分だけの責任でやらないといけない。
そういうわけですので、こちらへ移設して復活しました。(↓)
http://www16.tok2.com/home/sherko/rep.htm
せっかくですから、さらに説明を加えます。
グルジア政府は、ハワジパパに対して、ハワジが武器を持っている写真が、
彼の身の安全にとってまずいと告げたそうです。
しかし実は、ハワジがロシアに引き渡されたりする可能性はないのです。
サイト削除を迫っている当のグルジア外務省は、
日本政府に対して、ハワジの件で日本・グルジア両国の友好関係を
損ねる処置を執ることはないと発表しました。
日本側は表面上、法人保護課などが「グルジアの内政に干渉せず」
としていますが、在バクー大使館が積極的にグルジア政府に働きかけを行い、
ハワジの処遇についても内々の話し合いを進めています。
実は私は別の筋からも、ハワジの身の安全が確実であるという情報を得ています。
ではなにがまずいのか?
(続く)