フォン・ベトとカレーリーフ

午後8時前、近所の南インド料理店「カレーリーフ」で、
(参照→ http://homepage1.nifty.com/curryleaf/
東長崎機関エージェントと打ち合わせ。

本当はベトナム料理の「フォン・ベト」へ行くつもりだったのだが、
(参照→ http://y-kit.jp/library/page/ethnic/phongviet.htm
なんたることか、潰れていた。
四半世紀続いた、ベトナム難民のママさんが
一人で切り盛りしてきた店だというのに。
ママさんは新宿の新しい店へ移ったらしい。
(参照→ http://www.huongviet.jp/
彼女はベトナム料理の本も出していて、料理は実に美味しかった。
オマケにアイドル並みにギャルギャルなのだ。
今度新宿店へ行ってみよう。

カレーリーフ」の料理は美味しかったのだが、おかみさんがやたら
「量が多すぎるかも」といって、注文しすぎないよう
気を遣ってくれるので、よっぽどボリュームがあるのかと思ったら、
全然そんなことはなく、あっさりと食べきってしまった。

機関エージェントはそのあと、我が大邸宅へおいでになり、
深夜までギャルギャルSMちゃんやギャルギャルKEちゃんと
世間話をして過ごした。

例によって一同から、「大人のおもちゃ屋」さんに
ギャルと二人で行ったということは、そのあとホテルで試してみたはずだ、
と責め立てられた。

試してません。