週刊現代5月29日号

今日発売の週刊現代講談社)190ページにジャーナリスト寺澤有氏の
イラク人質事件総括記事が掲載されています。
「外務省には情報はなかった」と題したこの記事の中で
私のコメントが採用されています。
よろしくお願いいたします。

午後8時から赤坂のホテル陽光で赤坂夜塾という怪しげな集会に参加。
イラク人質の郡山総一郎さん(32)のオフレコトークショーが開かれた。
話はつまらなかったが、拘束中の高遠さんの様子などが分かってよかった。

お開き後、S社のT編集者と加藤健二郎総裁で近くの居酒屋で食事した。
加藤さんが相田翔子さんの話ばっかりして羨ましくてムカついたので、
(参照→ http://www.off-station.co.jp/shoko/
加藤さんと山口花能との黒い交際についてびしびしと
正義の追及をしていたら、T編集者が我が同居人のギャルギャルYRちゃんから
私に関する重大な下半身的重要機密を告げられたと宣告。
何のことだか分からない。
心当たりが多すぎる。
タジタジになって撤退。

帰宅後、そのYRちゃんが電話をくれたので、恐る恐る聞いてみた。
T編集者が話題にしている件は、恐らく私的には当たり前の
つもりでいたことではないかという。
しかし、それとは別に、YRちゃんは全くの偶然から、
私に関するスキャンダルを3件も掴んでしまったという。
何のことだか教えてくれないが、心当たりは山ほどあるのでピンチ!