引き篭もりからの解放

今日は加藤健二郎さん宅でツネスキMLの面々が
「ひまわり」、「ヨーロッパの解放」の映画上映会を開く。
戦争映画は見ていて辛そうなので、
終わった頃覗きに行きたい。
果たして、午後4時半頃行ったところ、
ちゃんとしたストーリーのある「ひまわり」の上映は終わって、
つまらないであろう「ヨーロッパの解放」を残すのみとなっていた。
失敗だ。
予定通り、「ヨーロッパの解放」には
ストーリーも演出も盛り上がりもなく、
金が注ぎ込まれたことだけが画面からしのばれる、
見ていてひたすら「勿体無い」だけの映画だった。

集まったギャル3人とニヤゾフ虹男が去って、
東長崎在住の加藤さんと私だけが残ったところに、
同じ東長崎の村上和巳がやってきた。
内容のない話をしているうちに、朝の5時半になってしまった。

今日の意義はどちらかというと、
最近の自分の引き篭もり生活にブレイクを入れる、
ということにあった。
その目的はちゃんと果たしたから良しとしよう。