法則

ベトナムで米国がゲリラになぜ勝てなかったかというと、
市民がゲリラ側についていたからだ。
イラクで米国がなぜゲリラに勝てないかというと、
市民がゲリラ側についているからだ。
アフガニスタンソ連がなぜゲリラに勝てなかったかというと、
市民がゲリラ側についていたからだ。
チェチェンでロシアがゲリラになぜ勝てないかというと、
市民がゲリラ側についているからだ。
戦争そのものは、ゲリラが市民の支持を勝ち得た瞬間に
実質勝敗を決している。
「大統領」と呼ばれる凡庸な人間が極めて単純な事実を学ぶまで、
これらの戦争は続く。
(参照→ http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/chechen/
『「アッラーフアクバル」を叫んでいたから
イスラム原理主義の影響を受けたチェチェン独立派…」』
という共同・時事の「原理主義」ぶりたるやどうだ。
(参照→ http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004062201001010
(参照→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040622-00000480-jij-int
きみらは電極を刺した蛙の脚ですか?

午後6時、池袋のもんじゃ・お好み焼き「TenTen」にて、
(参照→ http://gourmet.zubapita.com/item/100/i14630432/
(参照→ http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0107/P023530.html
某国エージェント氏・加藤健二郎大総裁で密談。
議題は加藤さんが計画中のイラクでの「テロ」について。
加藤さんが計画中の相田翔子さん攻略法について。

午後10時、加藤さんと共に西麻布イタリアン高級レストランにて
(参照→ http://www.ellevi.com/about/davinci.html
東長崎機関のギャルエージェントのバースデイパーティへ。
このギャル本人からの「私を祝え」との脅しに屈した形。
加藤さんは店内でバグパイプを吹き鳴らしてギャルを祝った。
帰宅は午前3時。