ギャルギャルアフリカめし

渋谷のエチオピア料理店アビシニアで、旧ソ連研究家ISさんと、
ISさんの友人でシナリオライターのSYさんと食事した。
まさに両手に花!
ロシア語とタタール語の権威だと思っていたISさんが
実はかつてブラジルに住んでいて、
ポルトガル語も喋れると聞いてまた驚いた。
ISさんの経歴を、実は私はほとんど知らないということが分かった。
それにしても、ISさんは何かにつけて私にギャルを紹介しようとする。
SYさんもエレガントかつエネルギッシュな方でした。
ライター修行を10年も続けて、ついにデヴューしたというお話に
驚嘆してしまった。
私も地道にがんばんないとなあ。